ひだ建設のご紹介

創業者であります肥田求が建設会社に監督として勤めていましたが、昭和55年、知人各業者の進めにより独立を決意しました。業者の方が現所在地の土地を所有しておられ、譲り受けこの地に会社を設立しました。

創業当初は友人、知人の方の応援を受け小さな仕事から始めました。やがて信頼を持ってもらえるようになり、新築住宅の依頼もされるようになりました。

御客様のどんな要望にも誠実に答えること、そして喜んで頂けるためにがんばってきました。

現在社長も現役でがんばっています。

二代目となる私、肥田敏雄も中学生の時から父の背中を見ながら育ってきました。

アルバイトに現場掃除、片付け等もし建築現場を見ながら自分も将来こんな家を作って見たいな夢を膨らませていました。

その後、高校を卒業し大工の見習いとして十年ほど修行し父の会社に帰ってきました。

経営理念

創業当初から持ち続けているひだ建設の理念です。